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先日、ヤフーなどで大きくとり上げられていた「ビタミンK与えず、自然療法の錠剤で乳児死亡」のニュース。
⇒ 「ビタミンK与えず、自然療法の錠剤」乳児死亡で助産師を提訴…山口
ビタミンKは血液凝固を補助する効果があるのですが、乳幼児はビタミンKを十分生成することができないため、厚生労働省の指針で投与が促されているそうです。
ニュース内でピックアップされている自然療法・・・人間が本来もっている自然治癒力・免疫力を高め、心と身体のバランスをとる予防医学的なもので、アロマテラピーやハーブ、ホメオパシー、食事療法などが挙げられます。
「自然療法の錠剤」と聞き、何かなーと調べてみたら、どうやらレメディーらしいのです。
最近、子供のアレルギー対策としてホメオパシー・レメディーを取り入れてみようかと思っていたので、ちょっとショックというか、びっくりしてしまいました。
子供のアレルギーにいいと聞くと、お金が許す限り、何でも飛びついてしまうタイプなのですが、レメディーに関しては、ちょっと様子をみようかと思います。
ただ、たまたまこういった事件になってしまっただけで、レメディーで救われている人はたくさんいます。
ダイエットのためのレメディーもあって、拒食症や過食症などの摂食障害などに対応しているものもあるそうです。
症状を抑えるだけの対症療法とホメオパシーのように自然治癒力を高めて自らの力で病気を治す根治療法。
管理人自身は、なるべく対症療法にお世話にならないように、日ごろから自然治癒力を高める生活を心がけようと思ってます。
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